歡迎光臨 我的中国旅行:江蘇省宿遷市
江蘇省宿遷市 
Jiangsu sheng Suqian shi 
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都市名
  宿遷市。到着後、バスターミナルで地図を買う。宿の客引きおばちゃんが声をかけてきた。このあたりは自前でマンションを改造して宿にしている人が多い。宿泊費も安く、綺麗な部屋が多い。だから最近はこんなおばちゃんについて行くことにしている。宿泊登記のときパスポートを見て「あら、また日本人だよ。この前も日本人を連れて来ちゃったし」と言う。このおばちゃん、日本人と縁があるようで。
  翌日。この街はそれほど見所が多くない。午前中、市バスに乗って項王故里だけを見に行った。その後はすぐに泗洪へ移動することにした。(2006年9月)

項王故里 Sep. 2006
Xiangwang Guli
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項王手植槐 Sep. 2006
Xiangwang Shouzhihuai
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項羽像 Sep. 2006
XiangYu Xiang
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烏騅馬像 Sep. 2006
Wuzhuima Xiang
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都市名
  泗洪縣。中心地は青陽鎮。宿遷で項王故里だけを見て、泗洪へ移動。バスターミナルで地図を買い、おばちゃんに「臨淮へのバスはどっからでてんの?」と聞く。「2路のバスに乗って、終点で乗り換えだよ」との答えが返ってきた。臨淮鎮、ここは三国呉の魯粛の故里でもある。ということで魯粛一家が使っていたとされる、子敬泉が残っているというわけ。
  その後、一度縣城に戻り、魏営へ。魏営は曹操の魏軍が駐屯した場所で、その名前が残っている。魏営へ行くバスの中で、車掌のねえちゃんと客のおばちゃんが喧嘩を始めた。まぁ、見慣れた光景なのだが、1元のために喧嘩するのである。客がバスを降りると、今度は殴り合い。困ったもんである。さて以前、魏営にも呂布の射戟台があったとのこと。数年前にそれを記念して呂布の像を造ったらしい。魏営に着いてさっそく「呂布の像はどこ?」と聞く。人民にいちゃんは「なんだよ、なんであんなものが見たいんだよ」と宣う。それもそのはず、立派な像が草むらに放置されているのだ。さすが人民、恐るべし。そして縣城へ帰るとき、乗ったバスは同じバス。発車して間もなく、車掌のねえちゃんが、喧嘩した客を見つける。すかさず肉屋へ突進すると、包丁を奪い取って客を追いかけ回し始めた。あぁ、人民、恐るべし。(2006年9月)

呂布射戟像 Sep. 2006
LüBu Sheji Xiang
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呂布射戟像 Sep. 2006
LüBu Sheji Xiang
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子敬泉 Sep. 2006
Zijingquan
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子敬泉 Sep. 2006
Zijingquan
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